Field Trip Club ~ 

酒とネタがあればいい。

☆★レンタルスタジオの宣伝させてくださいませ。
東京都世田谷区 田園都市線 駒沢大学駅から徒歩5分と好立地。 営業時間:10:00-24:00 約70㎡の広々としたスペース。なのに格安。当日予約も可能です! ストリート/ロック/バレエ/フラ/芝居稽古/声楽/格闘技etc…。 公演・教室・展示情報も募集してます。
■WEBサイト 駒沢大学駅から徒歩5分 格安貸しスタジオ 
http://dancestudioroots.com/komazawadaigaku/

元Rベンチャー3社とお付き合いした事があるが、3社ともビジョンだけは立派に語る。
1社はメンバーに恵まれ無事にLaunchした(と思われる)
もう2社損得勘定ができない。事業計画を書けない。契約一本も書けない。理解していない。議事録書けない。
ひどい1社はところは事業にないバイトや業務代行代業と、母の脛を齧ってキャッシュを得て、エンドユーザーに無料でサービスをばら撒いている。

あれ、これひょっとしたら金持ち相手に商売できるんじゃない?
金持ちの親は子供を青年実業家にでき、資産家の親は金を社会に還元する。というサポートビジネス。

とまぁ、2000年代には優秀な方を大量に輩出していたイメージがあるが。
だが、現在の20代になるともう酷い人間が多いイメージ。

Rに入っている外資大手コンサルマネージャーも同じ感想だった。
最近のRで素晴らしい人っているのかな?
一人の営業は素晴らしいなと思った。営業は…。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    このエントリーをはてなブックマークに追加


友人がメイキングに関わったCMを見て、

俺が行った築地一号店の内装が再現されていて、よくできたCMだなぁと思う一方雰囲気はこんなんじゃなかった。

客はこんな朗らかでなく、もっと殺伐とした空気が漂っていた。

二年ほど前、週末朝まで飲み、酔った勢いに任せ、築地の朝の牛丼屋に向かった。

酒が抜けない中、他に店も開いていないので築地なのに吉野家に向かう。

友人曰く一号店で旨いらしいとの事だったので、チェーン店に何の違いがあるのかと疑いながらオープン前のドア前で待つ。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    このエントリーをはてなブックマークに追加

http://www.sankei.com/smp/affairs/news/161107/afr1611070022-s1.html?pdm_ref=rna
高橋まつりさんが亡くなった件に関して、ご冥福をお祈りすると共に、過敏になりすぎている対応に疑問を持つ。

高田純次ではないけれども、適当がモットーの自分であるが、ぶっちゃけ残業70時間は緩い方である。。
広告代理店業務は残業200時間の猛者がままいるイメージだし、コンサルもそんなのが多い。
毎日9:00 - 21:00以上で働くだけで、残業時間は80時間になり、一般的に言えば残業が多い方になってしまう。
ただ80時間程度の残業であれば睡眠時間や余暇の時間も確保できるし、健康に働ける人は多い。
さらに裁量があり、やりがいを感じたり、精神的な圧迫がなければ、どんどん休みより働きたいと思う人が出ても不思議ではない。


自分も圧迫されてストレス過多になっていたチームに所属していた時から比べると、現在は業務時間は長くなっているし徹夜仕事をする時もあるが、やりがいを感じているので、限りなくストレスは低いと感じている。 評価もその頃に比べると格段に高い。
また土日も主軸で計三つほど別の仕事をしており、会社の給料と同等かそれ以上稼いでいるし、特にストレスと思っていないので、そこそこ効率よく仕事できている方だと思っている。

圧迫されていたチームに所属していた、また新人の時は指示通りに動いているのに、日本語のままならない人の指示に従って「そういってないよ。馬鹿」や、理屈の通らない上司から「こんな酷い資料見たこと無い」何言ってるか納得できる説明のないまま後出しで、がなり立てられるのはしょっちゅうで、何度辞めたいと思ったことか。ただ、周りに聞くとどこの企業でも大なり小なり常習化されてる文化に思える。その時の上司は、「一回くらい精神疾患で離脱する事は登竜門だ」と言っていたのを強く記憶している。
後にその精神疾患で離脱した能力の高い社員は自殺したが。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

徹夜で作ったとある来年度の計画資料があったのだが、
参考にしろと渡された今年度計画資料の論拠があいまいだったので、
想定できる論理アプローチを数パターン構築し、それに則り計画した。

今年度の計画資料を作成し、来年度の計画資料の作成を依頼した人にレビューしてもらったところ、
前もって送付した資料も読まずに、その場で気になった事を、これはどうなってるんだ?そんな事も考えてないのかの目白押し※
空中戦で「なぜ」を連投し、答えられなかったら揚げ足を取る弁論術。

ある程度、答えられない質問が溜まった段階で「今年度の計画資料はどうやって作ったんですか?!」
とカウンターしてみたら「それは……なんやかんやで作ったんだよ…!」


それでは歌わせていただきます。


藤井隆で「ナンヤカンヤ」

    このエントリーをはてなブックマークに追加

自分は学生時代に陸上を一途にやってきたので、8.20のリオオリンピック陸上男子400メートルリレーの日本の銀メダルという結果にはとても興奮した。

動画を見る限りは、ボルトにバトンが渡るまでは日本がトップを走っているように見える。アンカーのケンブリッジ飛鳥がボルトに食らいつき、メダル争いは最後まで分からない状態となり、最後まで手に汗の握る展開だった。
自分は久しぶりに何度も動画を繰り返し見てみるほど高揚しちゃいました。

さて、タイムではどのような傾向があったのだろうと、IAAFで公開されているデータを見ると、このようになっている。

無題

 

日本勢が今シーズンに自己ベストを出していること、またシーズンベスト合計から一番タイムを短縮していることが伺える。
ジャマイカに勝つには純粋にタイムだけ見ると後、0.4秒の短縮が求められる。
さらに精度を上げて加速ができている状態でバトンを渡せば金メダルは見えなくもない?
 
これに次いでCanadaも同じような傾向を持つから、今回銀メダルを取れた個々の力で0.5秒以上も勝るジャマイカ・アメリカよりも、リレーのタイム上昇率でレベルの高かったカナダを0.1秒上回った事が、バトンパススキルの観点から大きい成果と言える(かな?)。
 

また、次回のオリンピックでは年齢から見て次回4年後にはボルトやガトリンが出場しないことが見込まれる。
出場したとしてもタイムもそこまでよくはならないだろう。
一方日本は若い選手が多いので、強豪国の世代交代により4年後のTOKYOオリンピックにメダル期待が持てるので楽しみだ。
Canadaにも若い選手が多いので、日本がこの4年でどれだけ成長し、好タイムの選手を揃えるかが鍵となる。

※ジャマイカ、アメリカは層が厚いので若い選手でも10秒一ケタを切る選手がうようよいる事は敢えて目をつぶる都合のいい解釈だけど(´・ω・`)
個々のタイムだけ見ると アメリカ・ジャマイカでは日本のリレメンのタイムだとリレーメンバーにすらなれないんだよねぇ…。
アメリカでは10.1を切る選手が22人なのに対し、日本は3人。。。(´・ω・`)
http://www.usatf.org/statistics/topMarks/2016/Outdoor-Men.aspx

    このエントリーをはてなブックマークに追加

自分は荒い性格であったため、20代のうちは免許をとっても事故を起こすだろうなと嫌厭していた。
実際に原付で数度事故を起こしていたし。
30代になっても荒いことには変わらないが分別がついてきたと思っている。
なので、そろそろ免許ないと不便だし、運転できないというバツの悪さから解放されたいなと思い、教習学校に通い始めた。

いざ入校して授業を受けてみるとまぁひどい。
あらかじめの情報から、認可を受けている学校以外を選択できる余地はないのでしょうがないのだが、
自分の受講しているプログラムだと学科は全体の授業時間の1/4,技能は2/3ほどで問題ない。
それ以外は時間の浪費だ。これに300,000円も支払う意味が全く分からない。

テキストを朗読しているだけの授業、どの程度のレベル合わせているのは知らないがまぁひどい
学科は基本テキストの朗読だけだし、問いかけてくるかと思えば、たとえば1+1=2を理解させるのに、
りんごやお猿さんの絵を出されて、「みなさん理解していますかー?」と聞かれて、呆れて何も応答する気がしないよ。ってレベル。

もっとも自分が忌み嫌うタイプの授業スタイルを繰り広げており、これならある一定レベルなら授業なんて必要なく
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

システム業者が解析・デジタルマーケティングに手を出すと陥りがちちなこと。

久しぶりにデジタルマーケティング(Webマーケティング)について

一般的にビジネス提案にまでつなげる解析をするためには、システムの導入の場合と同じく、ビジネス目的ごとにKPIや何を指標とするかを設計し、どのデータを取得するかと設計します。

設計時にはビジネス側と指標を合意するその領域の深い造詣や経験、統計の知識や提案力が必要となりますが
いわば戦略コンサルタントと同じ高レベルのことを実施することが求められています。

システム業者は逆のツールの導入やデータから解析を取るアプローチを取りがちですが、このアプローチでは一般的なデータしか取れず、解析もビジネスにつながるか不明瞭でユーザーには響かず提案として意義の少ないものになりがちです。

過去にあるベンダーにKPIの設計を依頼しましたが、半年ほどかけてもまとまらず途中で断念しました。
これはシステム導入・運用については長けているものの、ビジネスはそうではなかったのが原因でした。

現在私はビジネス側にツールを提案し、小さなパイロットをできることから実施していっております。
その際に解析のテンプレートを作成し、ケースに添ったさまざまテンプレートを開発し、解析をビジネスに役立てていただいております。
    このエントリーをはてなブックマークに追加


久しぶりの投稿です。
まとまらない考えを書き下してみたが、やはりまとまらない。
 

Snapchatが日本でも流行ってきているとのこと。
ざっと肌感覚まとめるとこんなもんでしょうか。


Facebook ->おじさん、おばさん
Instagram -> 若いキラキラ系 おじさんおばさん移民中
twitter -> 老若男女つぶやき中毒
Snapchat -> 若い流行りもの好き系
Mixchanel->若い アイドル指向の強い子達??
Summary-> わかんない


instagramやtwitterで「スナチャ」とサーチするとタレントさん達やフォロワーが多い人たちがポストしているのがわかります。
流行ってきいる感はあるものの、そこまで多くはやっていない印象。
napchatの人の顔を入れ替えたり、顔に犬のパーツを付けるような独特の写真加工機能がウケている。
しっかし、こういうセンスはおっさんの多いチームじゃ作れんな。

snapchat insta

 

Google trendで見てもインスタグラムに比べて検索数はかなり少ない。
 





つらつらと自分の考察を書いていくと…。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ