元Rベンチャー3社とお付き合いした事があるが、3社ともビジョンだけは立派に語る。
1社はメンバーに恵まれ無事にLaunchした(と思われる)
もう2社損得勘定ができない。事業計画を書けない。契約一本も書けない。理解していない。議事録書けない。
ひどい1社はところは事業にないバイトや業務代行代業と、母の脛を齧ってキャッシュを得て、エンドユーザーに無料でサービスをばら撒いている。
あれ、これひょっとしたら金持ち相手に商売できるんじゃない?
金持ちの親は子供を青年実業家にでき、資産家の親は金を社会に還元する。というサポートビジネス。
とまぁ、2000年代には優秀な方を大量に輩出していたイメージがあるが。
だが、現在の20代になるともう酷い人間が多いイメージ。
Rに入っている外資大手コンサルマネージャーも同じ感想だった。
最近のRで素晴らしい人っているのかな?
一人の営業は素晴らしいなと思った。営業は…。