さて土曜日にHalloween Partyを開催してきた。

結果盛り上がったので、結論からいって大成功!

だが段取りがメチャメチャだったため、中の人組はアップアップ。

初めて使わせてもらう業者さんだったので、
後出しされたりして勝手がわからないってのもあったけど、
もうちょい細かく詰めておくべきだったなぁ。

ただ一週間体調が悪くほかのことにも必死だったため、
自分がいなくても回る仕組みを作っておくべきだったなぁと反省。

次回に使えるようにLessons & Learntを少し。

・荷物の置き場所に困る
 さすがに仮装必須ってこともあって、
 60人分の荷物はかなり多くなる
->クローク場所を決めておく。

・氷がどれくらいもらえるかわからなかった
->もらえるものの量を定量的に決めておく。

・メニュー表とドリンク表を持っていくのを忘れた。
->持ち物忘れてもいいように代替え策を決めておく。

・途中買い出しに時間を食う。
->飲食の補充先と補充家のな品物を決めておく。
 簡単に補充できない場合はオーダーストップ。

・食べ物が余る。
 基本的に大人数の飲み会では食べものが減らない。
->MAX人数の50%の食べ物で十分。

・途中ゴミを3袋までしか出せないという
->前日に数量、出せるゴミの種類を握っておく。

・当日に幹事組が前入りできないと言われる。
->前日に入る時間を分単位で握っておく。

・入れないから、集合しないという流れになる。
->時間は基本的に厳守させる。
->なぜ数時間前に集まるか理由を明確にする。

・会計係がベタ張りじゃないといけなくなった。
->会計係も決めておく。

・ゲームの景品がどれがどの順位の商品かわからなくなる
->景品にタグをつけておく。

・終わりの挨拶の後、なかなか人が外に出ない。
->2次会会場を押さえておきそちらに流す。
->一人一人に回って追い出す。

・喫煙スペースがなかった。
->あらかじめ喫煙スペースを決めておく。

装飾がいまいちどうしておけばよかったかわからないなぁ。

■当日の人は以下のように配置すればよかった。
会計係 2名
装飾係 2名+α
バーテン係 2名 2セット
途中買い出し班 2名
MC 2名
当日の段取り説明係1名 序盤・中盤・終盤の説明。