http://www.sankei.com/smp/affairs/news/161107/afr1611070022-s1.html?pdm_ref=rna
高橋まつりさんが亡くなった件に関して、ご冥福をお祈りすると共に、過敏になりすぎている対応に疑問を持つ。
高田純次ではないけれども、適当がモットーの自分であるが、ぶっちゃけ残業70時間は緩い方である。。
広告代理店業務は残業200時間の猛者がままいるイメージだし、コンサルもそんなのが多い。
毎日9:00 - 21:00以上で働くだけで、残業時間は80時間になり、一般的に言えば残業が多い方になってしまう。
ただ80時間程度の残業であれば睡眠時間や余暇の時間も確保できるし、健康に働ける人は多い。
さらに裁量があり、やりがいを感じたり、精神的な圧迫がなければ、どんどん休みより働きたいと思う人が出ても不思議ではない。
ただ80時間程度の残業であれば睡眠時間や余暇の時間も確保できるし、健康に働ける人は多い。
さらに裁量があり、やりがいを感じたり、精神的な圧迫がなければ、どんどん休みより働きたいと思う人が出ても不思議ではない。
自分も圧迫されてストレス過多になっていたチームに所属していた時から比べると、現在は業務時間は長くなっているし徹夜仕事をする時もあるが、やりがいを感じているので、限りなくストレスは低いと感じている。 評価もその頃に比べると格段に高い。
また土日も主軸で計三つほど別の仕事をしており、会社の給料と同等かそれ以上稼いでいるし、特にストレスと思っていないので、そこそこ効率よく仕事できている方だと思っている。
圧迫されていたチームに所属していた、また新人の時は指示通りに動いているのに、日本語のままならない人の指示に従って「そういってないよ。馬鹿」や、理屈の通らない上司から「こんな酷い資料見たこと無い」何言ってるか納得できる説明のないまま後出しで、がなり立てられるのはしょっちゅうで、何度辞めたいと思ったことか。ただ、周りに聞くとどこの企業でも大なり小なり常習化されてる文化に思える。その時の上司は、「一回くらい精神疾患で離脱する事は登竜門だ」と言っていたのを強く記憶している。
後にその精神疾患で離脱した能力の高い社員は自殺したが。
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